ENTER.SAKE

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「エンター・サケ」日本・ルクセンブルグ

＜国・場所＞ 関谷醸造、愛知県
＜創業時期＞ 1864年
＜醸造者＞ 「企業活動の三本柱＝日本酒の製造/農業への取り組み/食の提案　　和醸良酒を合言葉に社員のチームワークを大切にし、高品質な酒造りに取り組みます」（関谷醸造、会社概要より）
＜サケの銘柄＞ リッチー・ホゥティン（Richie Hawtin）はイギリス出身のテクノミュージシャン。日本食を愛し、日本酒に造詣が深く、「酒サムライ」の叙任者でもある。「Enter dot Sake」は、そのリッチー・ホゥティンがヨーロッパを中心とした海外でサケを広めるために立ち上げたブランド。関谷醸造、平和酒造、松本酒造、栗林酒造店、藤岡酒造など、自身で選んだ蔵元にオリジナルレシピのサケを製造委託し、「Enter●Sake」のオリジナルラベルで、ヨーロッパで販売している。中でも「ゴールド」は「Enter●Sake」のフラッグシップ・ブランド。本来、輸出されるブランドですが、逆輸入ではなく、日本の関谷醸造から直接取り寄せて販売します。